79．好きな人

このカテゴリで書いてなかったなあ、ながらく。笑

ほんっとに好きな人ができない。
やつの目が違うほうを向いてることにはもう慣れた。
もう受け入れた。今はね。
だけど、私はやつを忘れてはいないのだ。これも間違いない。
だから好きな人ができないんだと思うの。これはたぶん。

もう用事があるときにしかお互い電話しないけど、
やっぱり電話で聞くやつの声は好き。
やつはすごく電話が好きで、仲良くなりはじめたころ、
一緒にソフトバンクにしようよ、と誘われたことがある。
あのとき、私がバカになりきって、変えてしまえばよかったかな。とか。無駄。

この前、やつの地元にひとりで遊びに行った。
そのときにやつから2回電話がかかってきてちょっとだけうれしかった。
うれしい気持ちは胸にしまっておいたけどね。
用事があって行ったわけだし、やつは私にうれしいと思われるのを望んでいないし。

違う場所での、未来の約束を、久しぶりにした。
はーーーーー。
この先、もし、何年もこんな状態で過ごさなきゃいけないとしたらやだなあ。。
みんなとても魅力的で、やつなんかより素敵な人はたくさんいるのにな。
ひとりだけ違う着メロは未だにそのままです。