83．明けた

前回このカテゴリで書いた記事以降、

やつのことを全然思い出してないことに、

さっき来たメールで初めて気がついた。


このままがんばれ～私～！

81．はーーー

ここ1年くらいお気に入りの後輩がいて、スキスキ言ってたんだけど、
いやね、そのこみんなの人気者だし
別に冗談を本気にとるタイプではないと思っていたの。

そしたら、というかそれなのに？
なんかこの前酔っぱらった彼がえらいことになっていたの。
うぎょぎょぎょぎょー
ほんとに酔っぱらってたのかな。
酔っぱらってて次の日記憶がなくなってればいいのに。こわかった。。

80．傍目

この傍目には「終わった恋」に見える恋を知っている人が2人だけいます。
2人だけ。
海で語り合ったのだった。
私はその当時ちょっと自暴自棄になってたんだと思う。
だって、普通の精神状態だったら絶対誰にも言ってなかったと思うもの。
（私は、付き合っていない人との恋の話は基本的に誰にも言いません）

だけど、その少し後に訪れる初めての失恋を乗り越えるのには、
この「誰かが知っててくれてる」っていう事実がすごく重要だったと思う。

明言はしていないけど、仲良しの後輩2人にもこの夏ばらした。
2人はもう答えわかったのかな？


少し前、昔付き合っていた人と電話で話した。
とても尊敬している人。人生の先輩。
その人に私は人生で初めて「振られた」わけなんだけど、そのにっくき人は
私のことをずっと応援してくれている。
別れたあとも、今も、付き合っている間も、付き合う前も。
隣で見ていた友人に「いちゃつくなボケ」と言われた。あの人結婚してくんないかなー。笑

79．好きな人

このカテゴリで書いてなかったなあ、ながらく。笑

ほんっとに好きな人ができない。
やつの目が違うほうを向いてることにはもう慣れた。
もう受け入れた。今はね。
だけど、私はやつを忘れてはいないのだ。これも間違いない。
だから好きな人ができないんだと思うの。これはたぶん。

もう用事があるときにしかお互い電話しないけど、
やっぱり電話で聞くやつの声は好き。
やつはすごく電話が好きで、仲良くなりはじめたころ、
一緒にソフトバンクにしようよ、と誘われたことがある。
あのとき、私がバカになりきって、変えてしまえばよかったかな。とか。無駄。

この前、やつの地元にひとりで遊びに行った。
そのときにやつから2回電話がかかってきてちょっとだけうれしかった。
うれしい気持ちは胸にしまっておいたけどね。
用事があって行ったわけだし、やつは私にうれしいと思われるのを望んでいないし。

違う場所での、未来の約束を、久しぶりにした。
はーーーーー。
この先、もし、何年もこんな状態で過ごさなきゃいけないとしたらやだなあ。。
みんなとても魅力的で、やつなんかより素敵な人はたくさんいるのにな。
ひとりだけ違う着メロは未だにそのままです。

76．もうすぐ

もうすぐあれから1年だ。

みんなそれぞれ、忘れられない日、忘れたくても忘れられない日、
いい日でも悪い日でも、持ってる。

もう1年経つのか。
思えばそのまた1年前から始まったのだった。

好きな人がこちらを向いていない、というのは悲しい状況ではあるけれど、
好きな人が、好きな人と一緒にいて、日々を幸せに感じて生きていてくれるなら
それもまた幸せな状況だと思う。

まーこんなのは全部きれいごとだけどね！！！


いつか戻ってきてくれたらいいと思っている。
今でも思っている。
もう自覚している。ばかです。