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ここ1年くらいお気に入りの後輩がいて、スキスキ言ってたんだけど、
いやね、そのこみんなの人気者だし
別に冗談を本気にとるタイプではないと思っていたの。

そしたら、というかそれなのに?
なんかこの前酔っぱらった彼がえらいことになっていたの。
うぎょぎょぎょぎょー
ほんとに酔っぱらってたのかな。
酔っぱらってて次の日記憶がなくなってればいいのに。こわかった。。
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この傍目には「終わった恋」に見える恋を知っている人が2人だけいます。
2人だけ。
海で語り合ったのだった。
私はその当時ちょっと自暴自棄になってたんだと思う。
だって、普通の精神状態だったら絶対誰にも言ってなかったと思うもの。
(私は、付き合っていない人との恋の話は基本的に誰にも言いません)

だけど、その少し後に訪れる初めての失恋を乗り越えるのには、
この「誰かが知っててくれてる」っていう事実がすごく重要だったと思う。

明言はしていないけど、仲良しの後輩2人にもこの夏ばらした。
2人はもう答えわかったのかな?


少し前、昔付き合っていた人と電話で話した。
とても尊敬している人。人生の先輩。
その人に私は人生で初めて「振られた」わけなんだけど、そのにっくき人は
私のことをずっと応援してくれている。
別れたあとも、今も、付き合っている間も、付き合う前も。
隣で見ていた友人に「いちゃつくなボケ」と言われた。あの人結婚してくんないかなー。笑
このカテゴリで書いてなかったなあ、ながらく。笑

ほんっとに好きな人ができない。
やつの目が違うほうを向いてることにはもう慣れた。
もう受け入れた。今はね。
だけど、私はやつを忘れてはいないのだ。これも間違いない。
だから好きな人ができないんだと思うの。これはたぶん。

もう用事があるときにしかお互い電話しないけど、
やっぱり電話で聞くやつの声は好き。
やつはすごく電話が好きで、仲良くなりはじめたころ、
一緒にソフトバンクにしようよ、と誘われたことがある。
あのとき、私がバカになりきって、変えてしまえばよかったかな。とか。無駄。

この前、やつの地元にひとりで遊びに行った。
そのときにやつから2回電話がかかってきてちょっとだけうれしかった。
うれしい気持ちは胸にしまっておいたけどね。
用事があって行ったわけだし、やつは私にうれしいと思われるのを望んでいないし。

違う場所での、未来の約束を、久しぶりにした。
はーーーーー。
この先、もし、何年もこんな状態で過ごさなきゃいけないとしたらやだなあ。。
みんなとても魅力的で、やつなんかより素敵な人はたくさんいるのにな。
ひとりだけ違う着メロは未だにそのままです。
実験的ポップについて。
実験的ポップについての卒業論文を大学で書いています。いま。なう。

実験的ポップかあー。
最初にロックへの扉、テレビから聞こえない音楽への扉を開いたのは
言わずもがな、

ミッシェルのゲット・アップ・ルーシー
ブランキーのガソリンのゆれ方

この2曲なのです。シビれたなぁ~。
そのころラジオをたくさん聴いていて、ジュディマリのラジオと、
NHK-FMのミュージックスクエアとライブビート。

ジュディマリのラジオから流れてきたチボマット。
ライブビートから流れてきたバッファロードーター、菊地成孔一派。
やっぱり基礎はここだな。

実験的パフォーマンス…かはわからないけど、
チボマットもバッファロードーターもなるちゃんも、
わかりにくいものをわかりやすく (つまり、ポップに!) やってる。
おーなんか繋がる気がするよ。

チボマットは最初は、
「日本人の女の子がクレイジーなラップをするヒップホップ」
と捉えられていたんだよね。
そのうち音楽性が変わっていくにつれ、認められていくようになって。
しかもチボマットにはショーン・レノンがいる。
私が今研究テーマとして大きく扱っているのはオノ・ヨーコだ。
なんか繋がってるよねー?

バッファロードーターは、オートバックスっていう
インダストリアルなミニマルミュージックでがつんときたのが最初。
これはNew Rockが出た当時の放送で、
このときのライブもそこからの選曲が多かった。
ほんとに最近まで気づかなかったんだけど、bdってめっちゃミニマルなんだよね。
サイクリックなんかミニマルの最たるもの。キラッキラのやつ。
私の昔の彼氏はあのキラッキラの曲で 「ミニマルっぽい曲を初めていいと思った」 そう。
繋がってるね~。
bdの女の子ふたりはチボマットのアルバムにたしか参加していた。
繋がってる。

下書きはとりあえずここまで。
ミニマルの思想とケージの思想は違うんだけど、ケージの思想は私はやっぱり
spanovaや曽我部恵一やフィッシュマンズから学んだかなと思う。
偶然性…というのとはちょっと違ってくるかもしれないけど、
物事をありのままに受け止めて、すべてに意味があるって感じられること。
それは同時に、逆に何にも意味はないってことでもある。
うまく言えないけど。
そうなるとシアターブルックからの影響にも通じてくるな。音楽、大好きだぜ。
「いざ、出陣!恋戦」。
楽しいです。

なんかね、穏やかに話が進んでいくんですが、
毎日の殿方との会話を通して、
お互いの気持ちがどう動いていったのか?ってところがちゃんと見えるんです。
これ、この部分。

この部分が今まではなかなか見えないようなゲームばっかりやってたんだけど、
これ、重要ですね!笑

リアルに他のゲームやりづらくなっちゃうかも知んない。モル様のは特に。笑


エミックのゲームに手を出して、
ああ、これが普通なんじゃんやっぱり!ってなって笑、すっかりハマって。
無料体験だけやってみたけどクオリティ高そうな代官山はフリューので。
代官山もちゃんと一つのゲームに力を入れてて凝ってる。

モル様はなんやらドタバタ事件があって、女の子のライバルとかも出てきて、
さらには攻略キャラ以外からも言い寄られたりして、
でもそれを乗り越えて二人は急接近☆
みたいなのが王道パターンである。


そんなん全然ないんです。恋戦。
必要ないのね、きっと。

二人で月見をして、お団子を食べて、お話して、それだけでいいんです。
お互いに何かあった時にお互いがどう動くか、ていう、
普段通りのところでお互いを見極めてる感じがすごく好感持てます。


だけど選択肢は難しい!!!
正解まるわかりの時ももちろん多いんだけど、半蔵サンと政宗サンは難しい。

たとえば、キャラの絵が赤面してたらだいたい正解とか
攻略キャラの名前が入ってる選択肢が正解とか
これは今までの経験からわかるんですが。

どの選択肢を選んでも全部切ない顔されたりとか、
微妙~な文章表現の違いしかなかったりとか、
難しいのがあるんです。

その中でも、前後のつじつまが一番合うもの、
攻略キャラor主人公が一番喜ぶもの、
攻略キャラor主人公が一番真剣なもの、
選択肢選んだ後の文章が一番長いもの(笑)、
が正解になることが多いっぽいことがわかってきました!!笑

文章長いってか縦が一番長いって感じかも。
選択した次のページに、
攻略キャラの絵が出てこないもの、1個あるもの、2個あるもの、とあったとしたら
2個あるものがほぼ正解。しかもその2個のどっちかは赤面した表情!笑


とかいろいろ分析しながらやってます。笑
攻略はなるべく見ないでやっていこうと思ってるのでいつになく真剣にやってて、
必ずおうちの布団の中でやってます。
いちばん集中できるんだよね。たまに寝ちゃうけどー。

楽しいよ、恋戦!
絵がきれいだよー!
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